蒸しているからおいしい・栄養たっぷり!
おいしさの理由は調理方法の違い
お湯の中でぐつぐつ煮ると、大豆が本来持っている「うまみ」がどんどん溶け出してしまいます…。
「蒸す」とは、水蒸気で食材を加熱する調理方法のことですから、お湯の中では煮ていません。
だから、旨味が流れ出すのを最小限に抑えられるのです!
栄養成分にも大きな差がある
「蒸す」と「ゆでる」の差は、おいしさだけではありません。
大豆がもともと持っている栄養成分も、蒸しているほうがたくさん残ります。
大豆を使った商品の特徴を知り、大豆を賢く食べましょう!
簡単に使えて便利
蒸し豆は、袋をあけてそのまま食べられます。
例えば、サラダやスープのトッピングに最後にパラっと加えるだけで、料理のバランスがアップ。
炒め物や煮物も最後に加えて温めるだけでOKです。
もちろん、面倒な水洗いなどもいりません。
味はお豆本来のほのかな甘みだけだから、色々な料理に合いやすいこともおススメポイント!
黒豆は嬉しい栄養がたっぷり
黒豆には黒い皮の成分であるポリフェノール(アントシアニン)が豊富に含まれています。
黒豆ポリフェノールは特に吸収されやすく、効果が出やすいそうです。 他にもイソフラボン、鉄分、たんぱく質、食物繊維、ビタミンEなど体に嬉しい栄養がたっぷり!
鉄分はほうれん草の約2倍も含まれています。
『蒸し黒豆』を使ったおすすめレシピ

基本情報
原材料:黒大豆(北海道産、遺伝子組み換えでない)、食塩/クエン酸鉄ナトリウム
賞味期間:製造日から60日
内容量:60g
アレルゲン情報(28品目):大豆
栄養成分[60g(1袋)あたり]
エネルギー:106kca / たんぱく質:8.3g / 脂質:5.2g / 炭水化物:8.7g (糖質:4.1g、食物繊維:4.6g) / 食塩相当量:0.3g / カルシウム:20mg / 大豆イソフラボン(アグリコン換算):66mg / ※カリウム:378mg / ※リン:156mg
※「カリウム」「リン」はパッケージに記載されておりません。参考値として分析したものです。
使用上の注意
- ・賞味期限は未開封の場合に限ります。
- ・保存料は使用しておりませんので、開封後は密閉容器に入れ冷蔵庫で保管し、お早めにお召しあがりください。
- ・豆の表面や袋の内面に白い粉状のものが付着していたり、外気との温度差により水滴が付いていることがありますが、品質には影響ありません。
機能性表示食品に関わる情報開示
【一般向け公開情報】
基本情報
【有識者等向け公開情報】
基本情報/
機能性情報/
安全性情報
おいしい蒸し豆シリーズの機能性表示食品
※当ページ掲載内容は、2022年7月現在の商品情報です。
商品の仕様等、予告なく変更させていただく場合がございますのでご了承ください。